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表目次
DocBook形式で日本語の文書を作る実験をしました。
最初は図です。GIFのファイルを読み込んでみます。
続いて表です。表を書くタグはDocBook由来のものとHTMLに近いものとあります。ここではDocBook由来のものを使ってみます。
表1.1 主なツール
| 製品名 | 種類 | 説明 |
|---|---|---|
| xsltproc | XSLT | UNIX環境で利用できるC言語のXSLTプロセッサ。WindowsでもCygin環境で利用できる。 |
| Saxon | XSLT | Javaで書かれたXSLTプロセッサ |
| Apache Xalan | XSLT | Javaで書かれたXSLTプロセッサ |
| Apache FOP | XSL-FO | Javaで書かれたFOプロセッサ。 |
| DocBook XSL | XSL | DocBook XMLを各種出力形式に変換するXSL集。 |
| WYSIWYGdocbook | CSS | DocBook用CSS(Cascading Stylesheet)。プロセッサで変換せずにブラウザで直接プレビューできるので便利。 |
章を改めて、次は箇条書きを作ってみます。箇条書きの種類ごとに節に分けてみます。
まずは丸付きの箇条書き(itemizedlist)です
DocBook XSLで作成できる文書形式を列挙します。
このうち筆者はApache Xalan/FOPを用いて、HTML、PDF、HtmlHelpを試してみました。
番号付きの箇条書き(orderedlist)の例として、DocBook XSLでWindows Help(HtmlHelp)を作る手順です。
DocBook原稿を書く。大半をテキストエディタで書いたあと、XMLMind XML Editorで確認、整形、その後すこし手を入れる、という手順を取った。
Apache FOPに含まれているXalan XSLTプロセッサで、HtmlHelpのプロジェクトソースを生成。
Xalanの出力はそのままでは日本語が文字化けしたり検索が通らなかったりするので、横浜工文社製一括置換プログラム、Text Cookerで修正。
HtmlHelp WorkshopでコンパイルしてCHMファイルを生成。これで、日本語が正しく表示され、日本語の検索もできるヘルプができあがった。